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zoom RSS 会報記事 みちのく福島から参上して 薄葉フミ子

<<   作成日時 : 2009/12/10 22:08   >>

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 みちのく福島から参上して  薄葉フミ子

 縁とはほんとうに不思議です。パソコンを自宅で操作することを覚えた私は、ネット上で京都・茶道というキーワードから「コラム古都つれづれ」(椿伊津子)のエッセイに出合い何故か心惹かれ、導かれるように「ブログ漱石サロン・ランデエヴウ」にたどり着くことに…。
 椿先生ならではの貴重な茶会の席の様子、お道具の数々の写真に目を見張り、いつしかブログの更新を待ちわびるようになりました。椿先生が有名な夏目漱石の研究者でいらっしゃることはまったく分かりませんでした。私も高校以来でしょうか、あらためて漱石の本を読み直した次第です。このブログの縁がもとで京都漱石の會第一回例会に参加する幸運に恵まれました。
 椿先生に会える!というのが大きな参加理由です。せっかくの機会ですので大学時代の友人二人を誘いました。当日の朝、地図を片手に漱石の句碑前に…多くの報道関係者が忙しく立ち回る様子に気をのまれドキドキしました。初めて椿先生に会いその美しい着物姿にまたドキドキしました。
 新駒札の除幕式、追善供養の後、都をどり観劇と舞妓の茶席へ。午後、桜橘庵にて懇親会…茶席が用意されていると聞いていましたのでとても楽しみでした。椿先生のおもてなしの茶席は素晴らしかったです。
 漱石の「火鉢」で和敬点てのお点前。もっとも私は後日、先生のブログで漸く火鉢の意味が分かったのですが 。漱石ゆかりのお道具、そして漱石直筆の掛け軸…眼福でした。
 出席された皆様の研究熱心なこと、そのお話を伺いながら何も分からない私たちも充実した時間を過ごすことができ幸せでした。
 翌日も枝垂れ桜を満喫し京都を後に。先生の細やかな心配りとてもうれしかったです。
 ありがとうございました。     

   (福島県いわき市在住)

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去風洞蔵漱石書の解説をされる西川一橙氏 懇親会にて




虞美人草 「京都漱石の會」会報 《第2号》 p.14-15 より



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