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zoom RSS 京都新聞で丹治伊津子代表の著書「夏目漱石の京都」書評

<<   作成日時 : 2011/02/09 12:20   >>

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京都新聞(2011年2月6日朝刊)の読書欄の「出版あれこれ」コーナーで、「京都漱石の會」代表丹治伊津子さんの著書「夏目漱石の京都」の書評が紹介されています。

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「夏目漱石の京都」丹治伊津子著


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○○○出版あれこれ○○○
2年がかりで「−漱石の京都」

丹治伊津子さん、新説も披露

 京都市在住の漱石研究家で、「京都漱石の會」代表の丹治伊津子さんが「夏目漱石の京都」を刊行した。漱石は京都に住むことはなかったが、京を4回訪れており、小説「虞美人草」などの舞台になっている。
 10年前から資料集めを始め、2年がかりで書き上げた。「小説・明暗のヒロイン、お延のモデルは洋画家・津田青楓の最初の妻、敏子」「小説・それからで描いた白百合は、通説となっている西洋伝来のヤマユリでなく、日本原産のササユリだった」は新説。
 さらに「小説・草枕で茶道家を痛烈に皮肉っているので、漱石は茶道を嫌っているように誤解されているが、実際は深い理解と素養を持っていた」という新説は、茶道家でもある丹治さんならではの視点といえる。
 「漱石の人間性、幅の広さにひかれ研究を始め、なんとか本にまとめることができた」と丹治さん。漱石の書画、書簡、日記、関連資料、写真にも数多く掲載されている。翰林書房刊・3570円。

2011年2月6日(日) 京都新聞朝刊読書欄掲載


関連

丹治伊津子代表が「夏目漱石の京都」を出版
http://kyotososeki.at.webry.info/201101/article_1.html

[備考]
書評記事で、「小説・それからで描いた白百合は、通説となっている西洋伝来のヤマユリでなく、日本原産のササユリだった」とありますが、ヤマユリも日本特産のユリです。(著書には「西洋伝来の」とは書いてありません)
「小説・それからで描いた白百合は、通説となっているヤマユリでなく、ササユリだった」とするのが良いでしょうか。

(文・画像 管理人 まさじ)

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